ひとの道のひらき、
あたしあたる、
あたしわずかな数、
埋もれたまま、
ながれるながれる、、
言葉届くまま、
わたし諸方、
諸方、一、回転世界、
回転時、有量、、
有量、一、世界、、
みだれる、、
からだ液、、
液少しみだれて、
記憶飛ぶ、、
記憶の在り処、、
少しずつ、
駆け出しながら、、
あなたは居た、、
居るまま、
すぐに、、
あなたまざりにくるのよと、、
ひとつかけ、
ひとつ声掛け、、
あたしの世界、
世界内、
世界内みだら、
世界、一、はて、、
からだたくわえ、、
からだものに来る、
よくあつまれる、、
よくほどけそうで、、
しかし、
あとのなかでよろこぶ、、
あたしの瞬時、、
見守るところ、など、、
思い出す、
からだいつも、
おぼえている、、
どこに、
記憶届けに来てくれるのか、、
うしろ、、
すぐに見る、、
すぐにかたちになる、、
あくるヒの記憶、、
かたち住み、
かたちすみやかなもの、
あつまる記憶、、
あつまる時日、
過ごし、、
わたしの回転、、
わたしの住み方、
よくある、
よく求められる、、
きこえる・・・