身が燃えて構えるほど、、
あなた平常ひらく、
平常どうぞ、
平常欲望、
あなたひらく、
結びあわされて、、
どこへ用意しても、
これは、
いくつもの言葉と、
通りの、なかで、、
はじまっていること、
私にはひとつ、
私にはつかまる、、
かたちひらきそのマ、
ゆっくりと見、
ゆっくりとながれる、、
どこへあくのか、
どこへさがるのか、、
あたしはきき、
もののなかへとび、
ゆるぎ、、
もとのあみのなかへ、
もとの興奮のなかへ、
あなたは来る、
どうしても、来る、、
はかる、、
水がどこなのか、
位置がどこなのか、、
私に、渡り、、
私は頼む、
私ははてのない声を、
この道に頼む、、
ひらく、
すぐにくれていくものと、、
私には思えても、
これらは、いいのに、、
私には長く、、
かたまったいくつもの道、、
ひらく層、、
ひらくゆすりのは、
ゆらぐ、、
ゆれる形まともに、
まともにあつめて、、
いまはどこ、
いまはわずかな回転と、
つづく、
からだいくつになる、、
これはどこへ行く、
私はつながり、、
もののさなかへ、
あたしを用意して、、
いまはとどいた、
いまはまともに届いていた、、
かたちの夢・・・