色を揃える、、
少し、
これは声にしている、、
なんでだろう、、
次々に、
回転しているものの、
水がもとめ、、
水をくれて、
あたしそとへ、、
あたし次々に、
まともな日々のなか、、
いくつかの風、、
いくつかの荒れ、、
からだささる、、
からだつくられる、、
あたしはそれぞれ、、
このように生まれ、
限りもなく、
ここで生まれる、、
ここでまだ、知らされている、、
水が高く、、
きれもよく、
あたしの背後、、
そっくりと揺れていた、
時間、、
かぞえたらかぞえただけ、、
外のかたち、、
外のあたい、、
あたいするもの、
吸うもの、、
あきらかに膨らみ、、
あきらかにほうとう、、
しかし液の垂れる、、
しかし液のなか、
ものが遠く、、
ものをすこしずつ埋めて、、
すこしずつこたえる、
ある発火の形、、
応答しない、、
すぐに散る、、
すぐにこたえない、、
あたしは行く、、
あたしはこのまま、、
二重、三重の線を、、
これら走らせ、
順番に見ている、、
全部見ている、
少し自由の風、、
からだ振れる、、
からだほうとうする、、
少なく、
からだ少なくなる、、
よどむ、
よどむだけ・・・