かたちまた乱れる、、
かたちうまれる、、
ただの一行を、、
私は吸い、
私は吐く、、
はたらくのその用紙、
はたらくのそのことで、、
みてる、、
みてまもる、、
うねる、、
あたしはたけ、
夜の風がかわる、、
すなおに見ている人、、
どこにあるかそれを、
しらない人、
探す人、、
私は風をよぶ、、
すべての日々が、
更新され、、
あたしはどこ、
現在時、
やらなければならないこと、、
マシーナリ、
なに、
心、、
そうだ、心、、
私はあまりに懐かしく、、
しかし、
記憶とともに走る、、
磨いた先に、
何があるのでもない、、
次々に育ち、、
次々に届く、
かたち一量、、
かたちうまれすぎて、、
あたしは積む、、
それぞれの時刻を、
積んで育ててきたこと、、
うまく、
からだに合わせて、
表面を揉む、、
表面から、
あなた順序よく、、
ここらに漏れてくる、、
みてよ、、
うんあつまる、、
うん、なんどもあつまる、、
私は夏の日に似てくる、、
かこひたいあわせ、、
かこはじき、、
あたしたれる、、
あたし液の遠い、、
記憶より、さらに遠い、、
あのかたちかぜをつかんだこと・・・