しずかな極、
したのあたま、、
した、からまる先、、
あたしの爆発、、
あたしのがれき、
いくつもとおること、、
いくつもこの時刻の先へ、
流れとおること、、
私は走り、、
私はかなう、
その欲望の中心、、
その欲望のいちじゅう、、
私は中心点と爆発、、
熱もらう、、
熱生まれ続けていて、
あたしは育つ、、
あたしは核、
あたしはこどう、、
すべてものうみ、
すべてちる、、
あたしのはて、
あたしかたまるところ、、
そだち、、
ゆくえから先、、
ながれから先、
言葉すがた、
言葉いちりょう、、
私のはじまり、
私の気体、、
どこへどこへ、、
少しずつ合わせ、、
少しずつとけていく、
少しずつ声して、、
少しずつ合わさっていく、、
なに、
ものみとめる印、、
ものかぞえるいちにんの、、
そのこと、、
そのゆらがしのなかに、
あたりまえに来る、
あたりまえに掘る、、
あたしはたれていて、、
どこよ、、
どこを結びあわせているか、、
はっきりとはしれない、
はっきりとはうみだせない、、
あたしの存在から、、
かんたんにはじかれて、
わたしは見えない、、
わたしはうつり、
そこからとりのぞく、
そこからからだはしる、、
まとが見えない、、
まとまりが、きこえない・・・