からだまたはじまり、
どこかへ止んだあと、、
私のうしろの記憶、
見つけあい、
まだ見つつ、
さぐりあい、
お互いを知り、
お互いは化け物、、
化け物はお互い様、、
私は命を賭ける、、
それは馬鹿げた事、
それはよく起こる事、、
私は徐々に増え、
徐々に知らされる、、
私踊る、、
水もそこそこに、
私、
ぐいっとスイッチを切り替える、、
突然切る残酷さ、、
お前は何に対して、
正直である、、
お前は行く、
放ってきた自分を拾いに、
お前は行く、、
ただ深く、
しらない水の中に、、
誰が通る、
誰がかかわる、、
お前は残酷だ、
そうだ、
お前は被害を受けている訳ではない、
残酷さが、
急に顔をのぞかせる、、
私はパアト、、
私は音のあつまり、、
しらずに、揺れて、、
しらずに、響く、、
あたしパアト、、
あたし過去へゆるぐ、、
あたしものまとめて、
底が知れない、
自身の、
底に圧倒される、、
それはどんなエネルギー、
私はエネルギーの塊、
私はそれを知る、、
私はヒのたかまり、
かたち、
向こうを見る、、
向こうから吹く、
あたしのる、
あたしピュアではない、、
幼き日、
エネルギーに、
ただ翻弄されていたヒ・・・