あたしひとそうた、
かんたんそうに、
ものもきてひとつひとつのものを言い、
どうだろう、、
なぜこの場所には快楽が、、
ながれながれて、、
見ていたもののつながり、、
私はふうけい、
ほうけのよくとおる、、
見えない街、、
見えない気体に、、
あなたは、
いくつも埋め込まれていて、、
ここがどこのかこいか、
声か、
しられないまま、、
そっとひとり休む、、
そこはからだいくついくつなと、、
なぜという、
枠もなくただ、、
ひたすら数え数えなさい、、
この身のふくらみ、、
あたしどこを得るの、、
ゆっくり駆けてきて、、
どこをどこをつなげる、、
まわりもなく、
ゆっくり見えたもの、
しらぬしらぬはてのえ、、
はてのなさに、、
しずかにつかまり、、
あたしは順にかわく、、
順に投げている、、
どんな声をうつす、、
どんなヒを、、
そこに映したのはいつ、、
いつからある、、
いつからかきっと、
大切なもののように、
そこにはあなた、あり、、
あると知る、、
なにかがわたしを伝う、、
順番に声する、、
順番にそれら混ざり、、
私が向かおうとすること、、
ひどくさまよって、、
あたしが道をみようとすること、、
過去にかさなってきた、、
あのひらけのあたりに、、
みちがなり、、
みちがふくすうあるのに、、
わたしははずれている、、
一本の線に、
少しずつ、、
全ての熱が、乗ってゆく・・・