みずを見る、、
姿移る、
姿見る、、
姿、仮面、うつる、、
はやく、、
そしてひくく、、
あたしのこの通りに、、
わずかにあたっている、、
わずかにほうけている、、
あたしのかたり、、
あたしのものとおい、、
しずかなうちゅうの場所に、、
みずからももぐり、、
もぐりつつはねる、、
はねながらよろこび、、
今もまだ通る場所、、
今もまだにちにち、、
ヒの続き、、
ヒのあけかた、、
もぐりかた、
存分に届けられようとした、、
あたしすごす、、
あたし簡単に、
ものみようとする、、
ものここへ、、
ひとつ惑うとする、、
内界のすさまじさ、、
音もない、、
音から垂れ、、
ひくくから来る、、
ひくく、
ひくくから来る、、
かたちうしないあい、
かたち今そこで、、
あたし窓の方を向き、、
まだ分からず、
まだ詳細は分からず、、
次から次へ、、
あたしは期待したい、、
もののなかに潜り、、
いつまでも分かちたい、
いつまでも分かれたい、、
もののすぐそこに、
いくらも遠くなるのよ、、
といい、、
いつまでも分かれたい、、
呼吸できえてしまう、、
いつかのヒの、、
あなたのゆらぎ、、
あなた最前部、、
最高時の音、、
とてもこわく、、
とても揺るぐ世界、、
金を振る・・・