あたし西方のはて、
からだたて、
またたのみ、、
またものころびころがると、
ひとりで言うとする、
ひとりで頼むとする、、
さいはての心情、優位、
水に浸かる場所、
浸透位、優位、
からだはじめて位、
またの名のなかを、
またかたまりからだ流す、、
ひたすら用意、、
ひたすら惑わす、
あなたには知らせる、、
あなたには水の浮かべ、、
水の戻り、、
かたちあたらしく、、
かたちまたゆるぐ、、
ゆらぐ楽しみ、、
しずかなヒのなか、
しずかな興奮のなか、、
ものが垂れて、、
ひとつひとつを招ぶ、
招んだらかなり、、
じこくが垂れていたみたい、、
じこくが含まれていたみたい、
かたちころげ、
からだすべてころげたままで、、
ひとつひとつあえて、、
ひとつそのことのはなつ意味を握る、、
握られているよ、
握られていたものが、、
そっくりそのまま、
私のみちのなかにある、、
あるのはどれも大層なものばかり、、
あたりまえにあり、
あたりまえにはぐ、、
はぐ、まきつく、、
まきつくもの徐々に私、、
私、
こする、こする私、道の中に、
少し落ちる、、
その少し落ちたもの、、
誰の生活でもない、
そのいくつかのもの、
ものみてかたい、
かたいものいくつ、、
いくついくらと数ええて、、
ものがあたりまえに、
そのさなかに、
あるのはどこからだろう、、
あり、
おぼえるのはどこからなの・・・