身体知らす、
あてのこと、、
ここにただ液ただ水のもどり、
ここにあへず、
ここからふくれ、
ここふくれ、、
ここひろくかさなる、、
ここだここだここだ、、
あたし‐快‐ひろがる、
あたしひる、、
あたし少したべる‐ふえる‐へる、
少し呼吸、
少しはやい生まれ、
少しできたこと、、
あなたの出来事、、
かかわりのあるヒ‐のはやさ、、
あたし生まれている、
こんな呼吸は少しも、
知らないと言いたげに、
季節先あたる、
あらわれるあらわれる、、
あたし最後の場所、
砂かぶる、
砂よろける、、
なぜにあなた時刻、
あなたも生まれ、、
私よくはなす、、
私流れ、
流れかたむけて、
からだすぐにはじめる、、
からだいつもそばに、
からだかたちあのあと、
あのそば、、
そこから盛り上がる、、
そこから唯一の声、、
あたし作動して、
あたし繰り返す、、
少し眠る、、
少し動いている、、
少しかいて、
少しあたまのなか、、
少し手作業、
少しあなた、
あなた、
あなたふくらんで、、
あなたもののそば、、
少しずつかたれ、、
ものの隙間にあなた垂れてあたる、、
あたしあてる、、
たれてあてる、
かて少しあてて‐ふえ、、
ふえてまたその先、、
その先のこと、まち、、
まちかたにひとり、
ひとつのほうけのよろしい・・・
