あれはてたわたしからだ立てて記憶立てて、、
ねえ慰み、、
わたし立てて、泡立てて、、
ひとつひとつ消え、
ひとつひとつ行く、、
あれどこの方、、
どこからも見えない、
知らない日にちの辺りで死んだよう、、
死んだからだ、、
まだ混ざっている、、
お前何度も何度も、
混ざっている、、
マスターピース、
線を引いてこい、、
どこからどこからのばす、、
あなたがそばにいて、
まだ日々、
まだかわいていて、、
まだたのむ、
まだお前の複数の時間、、
いくらもあり得る、、
お前がまとまり、
複雑に増えていくことがあり得る、、
なあ、
しずかに含まれていって、
呼吸も忘れ、
どこか、
遠い存在になったあとの、
記憶の残りを全て見たあと、、
全てまた噛み直す、
あれはてたからだ時刻に、
全ての液が、
混入し直している、、
どこへ散っていた、
どこへ沈んでいた、、
お前は、
お前の底深くに沈んでいた声は、
誰が起こした、
私は内臓を全てひっくり返そうとする、、
こんなものは洗われていたらいい、
幾時間も、、
幾たびもここを訪ねることになればいい、
私は分からないながら、
この興奮に参加する、、
からだ興奮に参加する、、
からだなんじかん、
からだなんじかんほろびる、、
そして生まれる、
誰に訊く、
誰が応答する、、
私は水を吸う、、
はててはててはてたあと、
訳も分からず、
水を、吸っている・・・