それは短い、、
あたしの糸に、
なにのかかわり、、
なにからはじまる時間、、
これは加えて、、
ひとつひとつの味、、
あなたが外に、
まったく揺れているような、、
緊張する時間、、
あたしは歩をし、、
それぞれの場へ向けて、、
ひとつひとつ身体をつけたあと、
あれた場所を探る、、
思うように、行かなければ、
時間のなかで、
粘ってしまう、、
ひとつの風景がある、、
ひとつの風があり、
モードがないことに、
あたしは思い当たる、、
あたしはそれをなかから、
しずかに引き出す、、
どこから出たものか、
はっきりとは分からないまま、、
あたしは揺らぐ、
あたしは静かな道を、
そっくりそのまま、
見ているには違いがないのだが、、
あたしは過去に、
ひるがえってみてしまうこと、、
あたしはそばに、
残って、
もののなかにすむ、、
ああ、
あそことあそこに手を付けたいという。
しずかな信号を、、
徐々に掴み、、
あたしは、
ここに参加するモードを作ることが、
社会に参加することともよくかかわることを知り、
知った以上、
ごまかさないようにし、、
実践と、
研究、探究のサイクルへ、
てらわずに入っていく、、
だらしのない部分を見せること、
だらっと弛緩した部分を見せること、、
その場での、
束の間の一体化を、
達成するところまで、
それは場数が必要です、、
ちょうど良い具合に、
この領域は難しい、、
学びがいがあります・・・