遊ぼう、
水に捨てたもの、
ほんのひとつのからだを持って、
ゆっくり遊ぶ、、
ゆっくり絶えていく、、
からだあれるいろいろな色へ、
私からつながる、
私からこぼれる、、
いくつもの色、、
いくつもの形に、
あなたはよく似てくる、、
似たものまだただよく、
そこによく知られる、
そこによくほどかれる、、
あなたは浮かぶ、
あなたはその道のなかに、
こころをさしだす、
こわいもの、
もっと先まで、、
あなたこれも枝の先なの、
延長なの、
ただのくらいはてで、
そうやってゆっくりきくもの、、
どこがそうなの、
どこが当たり前に、
あなたが何重にもなり、
それぞれに向かう姿、、
私はおさめる、、
どこへころがるか分からないものを、
この手のなかへおさめる、、
あたしそこらにつながっているわ、、
どうなの、
どう見たらいいの、、
ねえはんぱにかける、、
あたしが最後に生まれて、、
水を少し持っている、、
ねえどこからの水なの、、
ふたつは声をとどける、
どこから届いたものだろう、、
十分に驚いていて、、
あたしも眠るだろうか、、
ここがどこだか、
はっきりとはしらないまま、、
あなたはれて現象、、
そっくり出た、
そっくりはじまって、
あたしの方へ、
あたしこんなとこしらない、、
どこから見えているのか、
よくしらないって、
はっきり言うけど、、
いまから見える視線も、
いくらか、、
こんな風景のなかにはいる・・・