あたしは騒ぐ、
ただここにいるだけで、
それも、
香りも、、
今また私のなかから生まれて、
しずかに、見つめていて、、
私は、長くなる、
時刻にいたらそのままで、
いい、
身体も何もかも、
いい、、
ひろく浮かんでしまえば、、
あたしはその端に来て、
それぞれに、身体を見せる、、
ア、
長いところから、
たしかにはじまる、、
私は遠くを見つめている、、
声が長い、
回転のヒが、それぞれで、
下へ、集まり、、
私はどこから、
この時間を確かめ得るのだろう、、
と、
ひとりぼうやりと考えている、、
なにかなかに持ち出した時間が、
それぞれ液で、
それぞれにはじまっていることを思い、、
私は回転しながら、
そこを、笑んでいる訳だが、、
はじまりは青く、
青い、青い波が来て、、
それぞれに、驚きを持って、
続くことが出来る、、
私はそういう姿で、
ここに並ぶことが出来る、、
今また手の熱で、、
あなたは話し、
時間もなにもかもを作り、、
あなたは生まれる、、
なぜなら手の熱が、、
ひとりの眠りにちょうど良いからなのだが、、
私は聞こえたろうか、
この場所に、息を深くして、、
その行進と一体になろうとするものの、、
リズムは聞こえたろうか、、
それはどちらにせよ、
あたしは懐かしかったり、
懐かしくなかったりする、、
複数の時間の立て方に、、
泡として入っている、、
身体がそこらじゅう湿り、、
時間がほどけて、
今あなたのなかにある・・・