日曜日の団欒
卓上、 かれは居る、、 かれのリフレイン、 日曜日、 昼間、 家族、 くつろぎ、、 リフレイン、 リフレイン、、 あたしが、 居たくないことに気がつく、 そのはじめ、 人間の、 ゴールのように語られる、その場所が、 違和の塊であったこと、 私は、ここに、…
私は、野球をしてみたいなどと、自分で思ったことはありませんでしたが、嫌だというほどのことでもなかったので、見学に行ってみることにしました。 実際に練習を見ていても、特に何も感じませんでしたが、帰り際、父や、コーチをしている周りの大人たちに、…
私は、吉本隆明さんのことが好きで、よく読んでいます。 吉本さんは、おそらくご自身のテーマのひとつであるのだと思いますが、胎児や赤ん坊の話をよくしています。 そこで、私が面白いなと思って読むのは、お腹のなかにいるときに経験すること、生まれてか…
今はもうそんなに若くもないので、それぞれの人生の物語や環境が違うことがよく分かっています。なので、一般的には、人間は、家族というものを形成していった方が良いのだと、今は考えています。 しかし、個人的な話をすれば、私は、家族という在り方を、全…
私は渡り、 ひとつの点のなかへ漏れる、、 溢れて、 ここにひらべったい、身体をのばし、、 一量の水を受けて、 生まれる、、 私が黙して揺れていると、、 なにやかやと声を掛ける人がいる、、 その隙間で、どうも、物事が、、 うるさくかさなり、、 なにだ…
何でこんなことを書きだすのかと言えば、あなたの一番遠くの遠く、その好きの、得意の芽を見つけて掴んでおくことが大事だという話を素直に聞いたからで、素直に聞いたのは随分前で、その時に思い出し済みなのだけれども、今、その時分の辺りのことをくっき…
持っているもの、これでもかという程の拒絶、一転して示す嫌悪感、こういうものを経て異常に昂奮し、それが根源的な性質、所有であるか否かは別として(そういった思い込みである可能性も高い)、それが密接であることで明らかになる成就への不向き、そして…
例えば、得られずにいることを望んで、はあ、と溜息すらついていたにもかかわらず、実際にそういう場面に立ち会えると、何とも思わない、いや、これではないんだと思うことがあるだろう。では一体あのとき溜息までついていたのは何だったのだと思う? その落…