なんだろう、木の匂いがして、、 あ、 見慣れたものも、、 その先へ進むんだな、 と、、 ひとつひとつ続けている、、 また響きが去る、 私はこの膜のなかでも静かに生きている、、 あ、 働いている、、 ものがたくみに積まれて、、 あたしは響きのなかに来る…
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