2020-05-19から1日間の記事一覧

<1339>「散じる朝」

その背にまわりこみ、打つ、打つのを見る。 どこまでもぼんやりと、ぼやけて、、 と、そのまま、打つ、、 どんどん割れていた、 私は、少し、盛り上がるのではないか、 と思っていた、 私が、欠ける音しか今必要でない、 それで、、意図して押し黙るのではな…