またもや増えている(あしのおと? 違うにおい? そよかぜ・・・?) たとえば鐘の鳴り・・・、響きの残る木、、 その木、曖昧な木、その曖昧な木、、 わたしの香り(言葉で表すしかないもの・・・)は、そのしたたかな、静かな風に包まれ、おのが鐘のよって…
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