2019-03-17から1日間の記事一覧

<883>「うたいの只中」

うたの酔(よ)、過ごし・・・。私は垣間見、それは以前と違(たが)わぬ人々の優美・麗・うららかな、、一枚。 記憶が私を演奏している・・・。私は静かな客たりえているのだろうか・・・。 絵画の、息(いき)性を言うのなら、あるいは私が言葉と呼ぶもの…