形になった光、
いつまでもいつまでも、
そこにあり、
私の両の脇腹を、
支え、
私は少し、
歩行の意味を、
捉え返し、始めているところだ、
日常の、
この、ど真ん中に、
誰にも入れない、
静かな、
室があるということ、、
そのことの、重さ、
そのことの、軽やかさ、、
そのなかに、ひとりあり、
磨いていく、ということの、、
無音の、
轟音性、、
私は恥ずかしくなかった、、
高みに静かに出た、
その表情いくつか、
私は見ることができて、
私は見ることができたのに、
ひどく驚いている、、
なにが、
人の一生をかえるのだろう、、
今はもう、
触れることも、なくなったものたち、
今はもう、
喋ることも、なくなった人たち、
そういうものに、
私は静かなヒ‐‐ヒ、をもらい、
からだが静かな、
静かな器になるのを、
芯から感じ取っていた、、
私はその器に沿う、
空間を、
ゆっくり、ゆっくり、立ち上げた、、
ここは守るものではない、
私が、
私と、
机と、鉛筆と、
精神と、
椅子と、
静かなノートとの、
合成技、
私には守るものはない、
なぜなら、
私には、
幾万回かかけて、
触れて、膨らましてきた、
この室があるから、
そして、
それは具体的な場所ではないからなんだ、
光が入ったことで・・・